戯言

EU版が好きなだけ。

箸休め

ボンジョルノ。ゆずでございます。

 

ここ数日いろいろなデッキの構築を考えてたんですが、何にしてもしっくりくる構築ができなくて虚無感に襲われたのでたまには好きなデッキを使おうと思い立ちました。

 

 


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はい、インフェルノイドです。僕が現在の遊戯王で一番好きなテーマです。

EM竜剣士の頃もこのデッキで頑張っていた経緯がありまして、思い入れの強いテーマの1つです。

 

そんなわけで構築を考えて今日非公認に出たりしてたんですが

 

ブラマジ 〇〇

魔弾 〇×〇

 

SPYRALとやりたかったのに当たりませんでした。ぷんすか。

 

で、使ってて思ったんですが今期は(も)人にオススメできるテーマではなかったです……

 


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理由として、下ブレした時の底地が弱すぎる 点に尽きました。

どれぐらいかと言うと、ガネーシャNSエンドがマシに思えるぐらい のハンドがたまに来ます。魔弾の2本目がそんな感じのハンドでした。

 

一応構築だけ書いておきます。


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サイド、エクストラは割愛します。

上ブレした時は本当にめちゃめちゃ強い盤面作れる時があるんですけど、下ブレした時の落差が大きすぎて十二ノイドの頃の安定感とパワーのを兼ね備えた要素が新たにできるかもう少し環境が低速にならないとちょっと使いにくいかな、と感じました。現環境だと下ブレした時お茶を濁すこともできずに瞬殺されます。

 

とはいえ好きなテーマであることに変わりはないので今後も軽く遊びたい時にはぼちぼち考えながら使っていこうとは思っています。

 

 

今期は大人しくSPYRALを使おうね!

 


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Re:新制限を受けて、

グーテンモーゲン。ゆずでございます。

 

一応、前回の記事の続きのような内容になっております。単体でも完結はしてると思います。

 

前回のあらすじ

新制限を受けて、 - 戯言

 

まず最初に言いたいことなんですが、前回の記事で紹介したトリックスターのレシピについてです。

 

えっとですね、めっちゃ弱かった です。

 



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……

 

前回の構築を振り返ります。

 


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個人的に弱いと感じたカードが

・ドロール&ロックバード

チキンレース

・擬似空間

・盆回し

以上の4種7枚でした。

 

特にドロール、ほんとに弱かったです……そのくせ相手のドロールはこっちにぶち当たる最悪仕様。

それに加えて、ドロール自体はアド損にしかならないカードであることも厳しいと思いました。

前回のCSレポでも書いたことなのですが、トリックスター単体のギミックでは強力な先行布陣は作れないので相手の返しの札を削ぐために罠に頼らないといけません。リンカの枚数が減っている穴埋めに誘発の枚数を増やしていたんですが別の罠を採用する方が強いと感じました。

 

フィールド関連について。

前述の通り、こちらが使うドロールはあんまり強くないのに打たれるドロールはぶち当たる理不尽さ。

何が言いたいかと言うと、チキンレースのドローにドロール投げられます。というか調整の間に複数回投げられました。ドロール打たれたゲームは全部負けました。

キャンディナ、ライトステージのサーチから後続、攻め手を繋いでいくこのデッキにとってはまあ死去確定です。メインドロバも少なくはないので自ら負け筋を作る可能性も上がり使いにくいです。

 

もう1つは擬似空間ですね。これは何かと言うとこのデッキにおいて素引きした時にプラスを生み出せるカードではないことです。

前期で採用していたアンデットワールドに関しては素引きしても環境に多かった真竜や恐竜に対してテンポを取れる可能性がある(真竜にはイージーゲームできる時もあった)カードでしたが、擬似空間にはそれがありません。

 

そんな経緯を感じ、上記のフィールドが抜けると共に自然と盆回しが抜けていく形になりました。テラフォの偉大さを感じました。

 

合間にサブテラーを考えたりしてたんですがトリックスター使いたい一心で何かないかと考えていました。

 

 

……


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今期のトップシェアはSPYRAL、時点にHERO

真竜が環境からいなくなったことによるコズミック・サイクロンの採用率の低下

 

 


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かくして、鎌投げ大会がスタートすることになりました。

まだ実戦していないので構築を含めて後日感想を書くつもりです。

 

鎌投げの行方は……?

新制限を受けて、

こんにちは。朝と夜に見てる方もこんにちは。

 

今回は先日の新制限を受けて来期のトリックスターのお話をしたいと思います。

 


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改訂のリストに関してはもう皆さん周知かと思いますのでここでは省きます。

トリックスターではリンカーネイションが無制限→制限 となりました。

 

個人的な感想として、「思ったより早かったかな 」ってところです。遅かれ早かれ規制は絶対にかかると思っていたんでそれが今回ということだった、って話だと感じました。

あとは細かいところですが、増殖するGの無制限→準制限 、テラフォの準制限→制限 がこのデッキにとってはダメージでした。特にテラフォはこのデッキのメインの動きへ繋がるライトステージへのアクセスが単純に1つ減っている点でかなりの痛手です。

とはいえ、かかってしまったものは仕方がないということで他の規制リストを見ながら作った構築がこちらになります。

 


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サイドの残り2枠は悩んでます。良さそうなカードがあれば教えてください(あれ?)

 

新制限でいくつかCSがもう開かれてましたが、言うまでもなくSPYRALが環境トップシェアを誇り、HEROやインフェルノイドなどのワンチャンありそうなデッキが点々と……といった環境です。

 


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メインについてはSPYRALを筆頭に上記3つとのデッキの対面で先行を取って誘発、罠を構えつつトリックスター特有の後続を残す展開を整えることを意識しました。

後手に関しては誘発投げても貫通されて展開された時点で(特にSPYRALには)ほぼ負け確なので誘発投げてお祈りで割り切ったつもりです。広がらずにターン返ってきたらラッキーぐらいで。

サイドは後手全つっぱです。SPYRALの相互リンク3トライゲート、効果未使用FWD、ボルテックス+ラストリゾートなどを確実に返すために多めにサイド後の枠を取って無理やり返しの札を引きに行くぐらいでいいかなと思ってます。というよりトリックスターのギミックだけで相手の展開を後手で返し切るのは不可能に等しいんでこれぐらいやって然るべき、って感じです。

 

メインで後手から捲れる可能性のあるカードに中途半端に枠を取るぐらいなら先行に全寄せした方が強いかな、と思った次第でしたが何か良さそうなプランがあれば教えていただきたい所存です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、アニメ新規のカスケイドがかなりいい感じの効果だったんで新弾にも期待したいところですね。

 

ナルキッスとスイートデビルなんてなかっt

 

9/3 東京遊戯CSレポ

おはこんばんちはでございます。これでいつ誰に見られても大丈夫ですね(?)

 

お久しぶりです。ゆずです。

 

先日、9/3に開催された東京遊戯CSに参加してきました。

結果だけ先に言うと、個人6-0-2・チーム6-2でベスト8でした。

 

細かい戦績は

1回戦 魔弾 〇〇 ⚀×後 チーム〇
2回戦 魔弾 × et〇 ed〇 ⚀〇先 チーム〇
3回戦 Kaiju召喚獣 ×〇〇 ⚀×先 チーム×
4回戦 ガジェット真竜 〇〇 ⚀×後 チーム〇
5回戦 ABC ×〇et- ⚀×後 チーム〇
6回戦 恐竜 〇×〇 ⚀〇先 チーム〇

決勝トナメ
1回戦 恐竜 〇×〇 ⚀×後 チーム〇
2回戦 恐竜 ×〇- ⚀×後 チーム×

 

これまでも何度かCSへ参加してトナメまで進出できたのが初めてで、はっちグランドの権利に加えて東京遊戯マスターズの権利までいただきました。

チームを組んでくれたしゅんくん(@shun19970418)とジャッジマン(@Judgemantdesuno)のお二人にもとても感謝しています。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

 

さて、今回使用したデッキですが当初はメセ真ことメタルセフィラ真竜 を使用しようと考えていました。

 


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前日になって調整の段階でメイン、サイド後ともに全く勝てなくなってしまったので急遽デッキを変えることにしました。

 

そこで選択したのがトリックスター です。

 


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トリックスターと聞くとバーンとかドロールを絡めた全ハンデスを頭に浮かべる方が多いかとは思いますが……テーマ内の少ない枚数で動きが完結していて綺麗なビートダウンができるいいテーマだと僕は思っています!

 

まず今回使用した構築がこちら


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エクストラの裏面はプロキシードラゴンの2枚目です。

 

メインの解説から。

 

トリックスターカード

2枚目のリリーベルが欲しくなった場面が多かったので増やしてもいいと感じました。

それ以外に関しては現状では揺るがないと思います。

 

ナルキッス……

 

手札誘発の枚数

いろいろ試した結果、この配分に収まりました。サイチェンの枠を作りやすかったのも大きかったです。

 

ドロール不採用

もちろん決まれば強いですが、ほぼ決まらないのが現状です。全伏せなどでケアもされやすいですし。

ただ、SPYRALのシェアが増える様子であればメインに戻るかと思います。

 


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盆回しの採用

ライトステージかキャンディナにアクセスできないと勝ち筋を拾えないに等しく、調整中もどちらにもタッチできずそのまま負けた試合も多かったのでアクセスを増やすカードとして採用になりました。

また、真竜や召喚獣、ABCなどのフィールドから起点を作れるデッキに対してテンポアドを取っていけるカードでもあるため、何故これまで採用を考えなかったのか疑うレベルで強かったです。

また、この構築では相手に送り付けるカードはアンデットワールドになります。セフィラの神託、混沌の場を採用していない理由は素引きのリスクが高すぎる点に尽きました。割り切れる人なら採用してもいいと思います。

 

スケープゴート

最強カードです。このカードから展開が通った試合は全て勝ちでした。

このデッキ特有の展開ルートなどは後述。

 

罠の選択

このデッキは恐竜のボウテンコウ+九支や、メセ真のマスターP+セフィラの神撃のような強力な先行展開は作れません。

そのため、相手の後手の返しを確実に対処できるカードが必要です。そこで選択したカードが宣告、警告、ミラフォx3になります。

 

採用理由について

神2枚。

通告ではない理由として、

・恐竜のミセラスタートの展開にほぼ無力である点

・真竜に対して役割を持ちにくい点

 

が主なところでした。

 

また、ミラフォの採用理由について。

 

エアフォースではない理由

1.トリックスターの動きで対処が難しいWWから出てくるクリスタルウィングが環境のシェアに存在しない点

2.恐竜、真竜相手の展開札に対して手札に戻しても再度展開されるリスクが高い点

 

ファイアーフォースではない理由

中盤以降に引くと死に札になってしまいやすい点、この1点につきます

 

デッキにライトステージかキャンディナが残っていればトップから捲れる可能性があるので、中盤以降でも腐りにくく負け濃厚なゲームを拾える可能性が1番高いのがミラフォではないか、と思い採用に至りました。

 

メインに関してはこんなところですね。

 

続いてこのデッキのエクストラについて。

今回1度も使用しなかったカードはビュート、ホーリーエンジェル、トポロジックの3枚です。

それ以外は全て使用しました。

ビュートに関しては欲しいと思った場面が1度もなかったので真っ先に抜ける候補かと思います……

ホーリーエンジェルは返しのターンでトリックスター要素のみで8000取る時に必須であるため抜けはしないかな、といったところ。

トポロジックは墓地にリンカーネイションが落ちていればフリーチェーンのブラホと化す点、素材が2体以上でいいためライフを取りに行く時にも使いやすい点があります。このデッキにおいて攻めにも守りにも使える優秀なカードだと思います。

 

採用カードの特筆点のみ少し書きます。

 

アカシック・マジシャン

スケゴとキャンディナorライトステージでアカシック+FWDの盤面まで到達し、アカシックの②の効果で4枚めくってリンカーネイションが墓地に落ちれば追加の展開が望めます。カード名の宣言は基本的にマンジュシカです。

また、フィールドにキャンディナのみが残っておりマンジュシカが手札にない場合は①の効果で手札に戻すことにより再度召喚から展開を広げることもできます。そのため、キャンディナやマンジュシカを出す際はエクストラモンスターゾーンの下に出すことを意識しておいた方がいいですね。

 

ファイアウォール・ドラゴン

上記のアカシック展開に加えて墓地にリンカーネイションが落ちている(落ちた)場合はさらに展開の幅が広がります。

リンカーネイションでブラッディマリーを蘇生してリンク先に出すことでFWDの相互リンクが2体になるのでマンジュシカやリリーベルを回収してさらなる展開へ繋げます。

 

トリックスター・ブラッディマリー

手札のリンカーネイションを即座に墓地へ落とせるので展開を増長させることができます。トリックスターカードを捨てるのがコストなのでうらら、ヴェーラーを貰っても最低限の役割を果たせます。

相手も1枚ドローするため、そこで手札誘発を引かれてしまう可能性があるので効果を使用しなくても問題ない場合はドロー効果はスルーします。

また、矢印が↙→なので自分から見て左側からリンク展開をしていくのがベストです。

 

サイド後について。

 

こちらに優先権がある場合、

・恐竜とABC相手には先行

・それ以外のデッキには後攻

を取るように立ち回ります。

 

詳しいサイチェンに関しては聞いてもらえれば直接お答えします……どうしても長くなってしまいそうなので。

 

来期もこのデッキで頑張れればいいなと思います。

 

北米版? EU版? Pt.2 レリーフ編


前置き

僕は灼熱Pt.2の方が好きです(挨拶)

 

こんにちは2回目です。

前回に引き続き、北米版とEU版についてのお話をしていきます。今回はタイトル通りレリーフのお話です。

 

そもそも北米版とEU版ってなんぞや? って方は前回の記事から見るとわかりやすいと思います。

 

・シークレット編

http://yuzu-dot-kitami.hatenablog.com/entry/2016/11/18/030639

 

 

本題

さっそくいきましょう。

 

レリーフは僕が一番好きなレアリティでとても愛着があります。それもあってレリーフのカードはよく集めている……んですが

TCG圏においてはDOCSを最後にレギュラーパックにおけるレリーフのカードがなくなりました。(ついでにいうとホロも廃止されました)

この話聞いた時はかなりショックでした……現在はOTSパック(日本でいうトーナメントパック)でのみ数種類レリーフが新規で来るのみになりました。今回のOTSがやばいですね、気になる方は調べてみましょう

 

……話が逸れました。

 

まずこの画像をご覧下さい。

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どちらが北米でどちらがEU版でしょうか?

 

シンキングタイム

 

 

【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )【審議中】

 

 

……これは考える時間いらなさそうですね。

 

正解はが北米、がEU版です。

 

 

ではこちらはどうでしょうか。

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2度目のシンキングタイム

 

 

 

 

 

 

 

 

【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )【審議中】

 

 

 

 

 

 

 

…………

 

 

 

はい。わかりましたか?

 

正解はEU版でした。

 

最後にもう1つ。

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2枚それぞれどちらでしょうか?

 

3度目のシンキングタイム

 

 

 

 

 



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はい。わかりましたか?

正解はどちらも北米です。ちょっと文面でどっちが?!って思った人はごめんなさい。ただの引っ掛けでした。

 


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閑話休題

レリーフってかっこいいですよね。でもEUレリーフはもっとかっこいいですよね。

 

1枚目のデスガイドはこれ以上ないぐらい違いがハッキリしてたと思いますが何が具体的に違うかってのはわかりましたか?

 

わからない( ˘•ω•˘ ).。oஇ 

って方のために詳しく説明していきます。

 

もう一度先程のデスガイドを例にして説明していきます。



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まず、前回に説明したイラストの枠の色に関しては共通点になっています。

 

レリーフは他のレアリティと比べて独特の加工をされていることもあり、違いも独特の違いが現れてます。

 

レベルの星の加工

北米版は全体的にのっぺりして平坦な感じ

EU版は星の真ん中に集中線がかかっているような感じ

 

北米

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EU

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テキスト欄の枠の彫り

これはEU版のみに見られる特徴です。下の画像のような感じです。

 




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最大の特徴でもあると思います。初期傷ではないのです。

ただしこれはテキスト欄にもレリーフ加工がされるようになった7期以降のカードのみの特徴であり、6期以前のカードには当てはまらない ので気をつけましょう。

 

北米版にはこのような裏面まで彫りの深さの跡が残ってることはまずありません。個体差によって多少あったりはしますがここまでくっきりはしていません。

 

他には上のデスガイドのように単純にイラスト自体の加工、彫りの深さ、細かさの違い が見られますね。探してるカードの在庫が複数ある場合は全部見せてもらえるとわかりやすいかもしれませんね。

 

単体でも上の2つを抑えておくとかなりわかりやすいと思います。というよりこの2つに全てが詰まってると思いますw

 

余談

 


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全てEUなんですけど、本当に大好きです。ほかにもいろいろあるんですけどレリーフの魅力をぜひ知っていただきたいので好きなカードをいくつか載せてみました

トリシューラは芸術的なんでぜひ実物を手に取って見てほしいです……!

 

次回予告

スーパー、ウルトラの説明をしていきます。

この2つはほぼ共通している部分が多いのでわかりやすい反面で慣れないと難しいところもありますのでゆっくりと……

北米版? EU版? シークレットレア編

前置き

こんにちははじめまして(挨拶)

ゆずって名前で英語のカード集めてワッショイしてます。よろしくお願いします。

 

タイトル

最近Twitterでよくこんな事を聞かれるようになりました。

 

北米版EU版の違いってなんですか?」

 

僕みたいに長く英語版プレイヤーをやってる人とかは北米、EUって単語だけで意味合いが理解できるかと思うのです。

が、最近英語はじめましたみたいな方はそうでないわけでございまして。上のような質問をされる事が多くなってきたので文章に起こしてみようと思いました次第です。

 

北米版とEU版ってなに?

ここから始めます。ちなみに以下は北米EUの事が理解できる方にとっては当たり前の事しか言ってないと思いますのであらかじめ……

 

北米版は主にアメリカ圏、EU版は主にヨーロッパ圏などで製造、印刷だったりが行われてるっていうのがベースになりますがここはなんとなく覚えるぐらいでいいです。

同じ英語版でも2種類存在するんだ、とまず最初に認識してください。

 

 

本題

こんな画像を用意しました。


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激流葬です。ある程度遊戯王やってる人なら誰でも知ってるカードだと思います。

見てみると明らかに左と右で大きく光り方に差がありますね。目があれば誰でもパッと見でわかります。

 

この激流葬は8期のタイミングで見ての通りシークレットレア (以下シク)で収録されています。

 

上の画像を見てこう思った方もいるかもしれません。

 

これだけ光り方違うならわざわざ説明なんかなくてもわかるじゃんw うはww

 

ところがどっこい。

まず英語版のシクですが、7期と8期のカードのみ シクの光り方が北米とEUで明確に変わります。上の激流葬で言うと左が北米、右がEUです。

北米は線が細く、1本線が通ったような光り方 EUは線が太く、粒が細かい感じの光り方をしてますね。

 

ここでこう思った人もいるかもしれません。

 

「7期と8期とそれ以外の時期じゃ光り方違うの?」

 

その認識を持たれた方、正解です。

6期より前、9期以降のカードでは北米版の光り方が EU版に近い 光り方をしています。

 
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この画像で言うと弁天が北米、ビュートがEUなんですが、北米である弁天もEU版の激流葬のような光り方に近いですね。


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これは6期のカードです。もうここまで見ればわかりやすいですね。

ちなみにこれは北米です。

 

発展

上の画像で時期によるシクの特徴はだいたい理解していただけたかと思います。特に7、8期のカードはわかりやすいですしね。

 

ここからは気になるところであろう北米とEUの見分け方を説明していきます。9期以降のカードはとても見分けが簡単なのでそこをベースにします。

 

まずここで簡単なクイズを出します。

 


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上の3つの北米、EUをまず当ててみてください。

シンキングタイム

 

=========以下しばらく空白=========

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )【審議中】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=========ここまで空白=========

 

わかりましたか?

まず正解発表からいきます。 

 

① EU ②EU ③北米

 

でした。めっちゃ簡単でしたね。

 

え、簡単じゃなくない? って方もいるかと思いますので説明していきます。

 


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同じカードで比較した方がわかりやすいと思うんで並べてみました。

左が北米、右がEUです。

 

さっきの激流葬ほどじゃないかもしれないですけど同じカードとは思えないぐらい違いますね。

 

個人的に判断しているポイントをいくつか。

 

テキスト欄

北米版は茶色が強いかな? って感じに見えますがEU版は白みがはっきり出ていますね。

あとこの画像じゃわかりにくいかもしれないんですけど北米はテキスト自体が少し滲んでるような感じなんですけどEUは細くシュッとしたような感じです。

手持ちの北米のカードとEUのカードで見比べてみるとこれはわかりやすいかな?

 

イラスト

正直説明不要かもしれないんですけど……EU版の方が色が濃くてハッキリしてますね。

 

イラストの枠

北米は少しだけ暗めのグレー

EUは明るいグレー

で囲われています。これも画像じゃわかりにくいかも……?

これ結構わかりやすいポイントです。見比べてみると明らかに色が違うんで。

 

こうして文章に興してみたまではいいんですけど「正直意味わかんない」って方もいるかもしれません。正直文章にするの思いのほか難しかったです。

慣れると本当にパッと見るだけで見分けがつくようになります。

 

これは半分経験談なんですけど、見分けられるようになるためのコツは「とにかく英語のカードを見ること」に尽きるんじゃないかなって思います。

ショップに行った時に欲しいものがなくてもショーケースを毎回見る癖をつけるとか。英語プレイヤーの友人のカードを見せてもらうとか。メルカリとかヤフオクで出品されてるカードを見るとか。

 

etc,,,

 

閑話休題

最近メルカリでよくカードを見ている時に思うんですが、「明らかに北米版のカードが EU版と記載されて出品されている」事案をすごく見かけます。

「EU版の判別がついていないプレイヤーの方が EUと記載された北米版を購入してしまう」事案も多くなってきている印象です。

 


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この3つ、全て北米版です。

 

EU版参考
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これを見た時は僕は悲しかったと同時に正しい認識を出来ないプレイヤーの方が多いんだなあ、と思ってしまいました。

売り手側の方は知らずに出している方もいるかもしれませんし、意図的に出している方もいると思いますし後者だとかなりタチ悪いですよね。

僕みたいに画像だけで見分けできるプレイヤーなら売り手の画像見て確認できるんで問題ないんですけど全員が全員そういうわけではないと思いますので……

言ってしまえば自己責任、自業自得の範疇であるとも思うんですが……少なくとも上の分だけでも売れているということは買い手が正しい認識が出来ていない証拠ですからね。僕個人としてはこういう事案は1つでも減ってほしいと思いますし。

 

拙い文章ですけどそういった事案が減ればとも思うんでEU版に興味のある英語プレイヤーの方は何かの参考にしてもらえれば。

 

次回予告

レリーフについて書くと思います。あとはここで書ききれなかったこととか質問があればそれにも答えてみようかなーと。

 

よろしくお願いします。