戯言

EU版が好きなだけ。

9/3 東京遊戯CSレポ

おはこんばんちはでございます。これでいつ誰に見られても大丈夫ですね(?)

 

お久しぶりです。ゆずです。

 

先日、9/3に開催された東京遊戯CSに参加してきました。

結果だけ先に言うと、個人6-0-2・チーム6-2でベスト8でした。

 

細かい戦績は

1回戦 魔弾 〇〇 ⚀×後 チーム〇
2回戦 魔弾 × et〇 ed〇 ⚀〇先 チーム〇
3回戦 Kaiju召喚獣 ×〇〇 ⚀×先 チーム×
4回戦 ガジェット真竜 〇〇 ⚀×後 チーム〇
5回戦 ABC ×〇et- ⚀×後 チーム〇
6回戦 恐竜 〇×〇 ⚀〇先 チーム〇

決勝トナメ
1回戦 恐竜 〇×〇 ⚀×後 チーム〇
2回戦 恐竜 ×〇- ⚀×後 チーム×

 

これまでも何度かCSへ参加してトナメまで進出できたのが初めてで、はっちグランドの権利に加えて東京遊戯マスターズの権利までいただきました。

チームを組んでくれたしゅんくん(@shun19970418)とジャッジマン(@Judgemantdesuno)のお二人にもとても感謝しています。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

 

さて、今回使用したデッキですが当初はメセ真ことメタルセフィラ真竜 を使用しようと考えていました。

 


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前日になって調整の段階でメイン、サイド後ともに全く勝てなくなってしまったので急遽デッキを変えることにしました。

 

そこで選択したのがトリックスター です。

 


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トリックスターと聞くとバーンとかドロールを絡めた全ハンデスを頭に浮かべる方が多いかとは思いますが……テーマ内の少ない枚数で動きが完結していて綺麗なビートダウンができるいいテーマだと僕は思っています!

 

まず今回使用した構築がこちら


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エクストラの裏面はプロキシードラゴンの2枚目です。

 

メインの解説から。

 

トリックスターカード

2枚目のリリーベルが欲しくなった場面が多かったので増やしてもいいと感じました。

それ以外に関しては現状では揺るがないと思います。

 

ナルキッス……

 

手札誘発の枚数

いろいろ試した結果、この配分に収まりました。サイチェンの枠を作りやすかったのも大きかったです。

 

ドロール不採用

もちろん決まれば強いですが、ほぼ決まらないのが現状です。全伏せなどでケアもされやすいですし。

ただ、SPYRALのシェアが増える様子であればメインに戻るかと思います。

 


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盆回しの採用

ライトステージかキャンディナにアクセスできないと勝ち筋を拾えないに等しく、調整中もどちらにもタッチできずそのまま負けた試合も多かったのでアクセスを増やすカードとして採用になりました。

また、真竜や召喚獣、ABCなどのフィールドから起点を作れるデッキに対してテンポアドを取っていけるカードでもあるため、何故これまで採用を考えなかったのか疑うレベルで強かったです。

また、この構築では相手に送り付けるカードはアンデットワールドになります。セフィラの神託、混沌の場を採用していない理由は素引きのリスクが高すぎる点に尽きました。割り切れる人なら採用してもいいと思います。

 

スケープゴート

最強カードです。このカードから展開が通った試合は全て勝ちでした。

このデッキ特有の展開ルートなどは後述。

 

罠の選択

このデッキは恐竜のボウテンコウ+九支や、メセ真のマスターP+セフィラの神撃のような強力な先行展開は作れません。

そのため、相手の後手の返しを確実に対処できるカードが必要です。そこで選択したカードが宣告、警告、ミラフォx3になります。

 

採用理由について

神2枚。

通告ではない理由として、

・恐竜のミセラスタートの展開にほぼ無力である点

・真竜に対して役割を持ちにくい点

 

が主なところでした。

 

また、ミラフォの採用理由について。

 

エアフォースではない理由

1.トリックスターの動きで対処が難しいWWから出てくるクリスタルウィングが環境のシェアに存在しない点

2.恐竜、真竜相手の展開札に対して手札に戻しても再度展開されるリスクが高い点

 

ファイアーフォースではない理由

中盤以降に引くと死に札になってしまいやすい点、この1点につきます

 

デッキにライトステージかキャンディナが残っていればトップから捲れる可能性があるので、中盤以降でも腐りにくく負け濃厚なゲームを拾える可能性が1番高いのがミラフォではないか、と思い採用に至りました。

 

メインに関してはこんなところですね。

 

続いてこのデッキのエクストラについて。

今回1度も使用しなかったカードはビュート、ホーリーエンジェル、トポロジックの3枚です。

それ以外は全て使用しました。

ビュートに関しては欲しいと思った場面が1度もなかったので真っ先に抜ける候補かと思います……

ホーリーエンジェルは返しのターンでトリックスター要素のみで8000取る時に必須であるため抜けはしないかな、といったところ。

トポロジックは墓地にリンカーネイションが落ちていればフリーチェーンのブラホと化す点、素材が2体以上でいいためライフを取りに行く時にも使いやすい点があります。このデッキにおいて攻めにも守りにも使える優秀なカードだと思います。

 

採用カードの特筆点のみ少し書きます。

 

アカシック・マジシャン

スケゴとキャンディナorライトステージでアカシック+FWDの盤面まで到達し、アカシックの②の効果で4枚めくってリンカーネイションが墓地に落ちれば追加の展開が望めます。カード名の宣言は基本的にマンジュシカです。

また、フィールドにキャンディナのみが残っておりマンジュシカが手札にない場合は①の効果で手札に戻すことにより再度召喚から展開を広げることもできます。そのため、キャンディナやマンジュシカを出す際はエクストラモンスターゾーンの下に出すことを意識しておいた方がいいですね。

 

ファイアウォール・ドラゴン

上記のアカシック展開に加えて墓地にリンカーネイションが落ちている(落ちた)場合はさらに展開の幅が広がります。

リンカーネイションでブラッディマリーを蘇生してリンク先に出すことでFWDの相互リンクが2体になるのでマンジュシカやリリーベルを回収してさらなる展開へ繋げます。

 

トリックスター・ブラッディマリー

手札のリンカーネイションを即座に墓地へ落とせるので展開を増長させることができます。トリックスターカードを捨てるのがコストなのでうらら、ヴェーラーを貰っても最低限の役割を果たせます。

相手も1枚ドローするため、そこで手札誘発を引かれてしまう可能性があるので効果を使用しなくても問題ない場合はドロー効果はスルーします。

また、矢印が↙→なので自分から見て左側からリンク展開をしていくのがベストです。

 

サイド後について。

 

こちらに優先権がある場合、

・恐竜とABC相手には先行

・それ以外のデッキには後攻

を取るように立ち回ります。

 

詳しいサイチェンに関しては聞いてもらえれば直接お答えします……どうしても長くなってしまいそうなので。

 

来期もこのデッキで頑張れればいいなと思います。